夫婦の証し、結婚指輪のストーリー

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両親の結婚指輪がシルバーの指輪だったので、どうして地金を金やプラチナにしないのかを聞いてみました。すると、当時はお金がなかったのと、10周年記念でといった話があったのですが、子育てやいろいろ続いて、忘れていたようです。でも、母はその結婚指輪が気に入っているようでした。シルバーといってもお洒落なデザインで、現代でも通用しそうな感じです。父にも同じ質問をすると、「そうだったな、忘れていた」とポツリと言いました。

私は、今度の結婚記念日に結婚指輪を作ったらどうかと提案しました。もちろん父に勧めました。母は絶対に断るけれど、プレゼントされると嬉しいものですよね。覚えていたんだと見直すからと父を盛り上げました。すると、「そうだな、どこかにオリジナルが出来そうなお店あるかな?」と聞いてきたので、私は、インターネットで探してみることにしたのです。

インターネットのホームページにあった、結婚指輪の専門店があり、オリジナルの素敵なデザインがたくさんありました。今両親が付けているようなデザインも、もちろんありますが、父は母の指に合うものとして、ウェーブが掛かったような優しいデザインを選んだのです。サイズは変わらないようだと教えてあげると、嬉しそうな顔をして、オーダーしたようです。そして、結婚記念日は、私がセッティングをしてあげました。自宅で私はシェフです。母に結婚指輪を見せると、すごく喜んで涙がポロリとこぼれました。結婚ていいなとこのとき、はじめて感じた瞬間でもあります。私も来年結婚するので、見習いたい夫婦だなと思いました。

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このページは、バイアグラが2012年1月 5日 01:31に書いたブログ記事です。

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